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畑の苦戦から思うこと
近所の方から頂ける野菜。
ちょっと前まではキュウリだけだったけどここ数日はトウモロコシ、ナス、トマトが加わるようになってきました。
7月も終いになって夏野菜が揃うというリズムに今更ながら驚いています。

蒜山耕藝の畑はというと正直言って大苦戦中。
去年の8月に移住してからなので春や夏のリズムがわからないままでの栽培ということもありますが、一番大きな原因は土に対しての認識の甘さでした。

1人ではなく3人で土を見てそして土の歴史を聞いての判断だったのですが、それが甘いものだったと今の畑が教えてくれています。
移住して間もないので焦りもあって楽観的に土や自然のことを捉えてしまったこともあります。

そして、
耕作放棄地だった方が良いとか
草が生えないところは完成してるとか
団粒化した土が多い方が良いとか

土と向かい合うときに判断する項目はいろいろありますが、あくまでもそれは参考程度にしておき、もっと深い部分で考えていかければいけないことを痛感しています。

こんな時は師匠が教えてくれたこと、千葉で学んできたことが頭によぎります。

遠回りしたかもという気持ちが焦りを強くしてしまうけど、冷静に「今」を受け入れようと思えるのは、今までのこと、つまり「過去」を認め受け入れることの重要性を学んできたからだと思います。

土に対しても同じことでした。
また勉強させてもらいました。

そして苦戦している畑ですが、おかげでぼんやりとしか見えていなかったビジョンがクリアにもなってきました。

そのビジョンが無理のあるものか無いものかはまだ分かりませんが、今はそれに向かってやるべきことをやるだけです。
計算通りに物事が進むわけではないし、あとで答え合わせした時に、
あの時のことはこういう意味があったのか〜
と思えればいいかなと思っています。
そのために「今やる」ことが必要ですね。

こんなことを書いてたら明日もやる気になってきました。

明日は午前中蒜山で無農薬で米を作っているほ場の見学ツアーに参加して来ます。



高谷 裕治
by hiruzenkougei | 2012-07-28 18:40 | 考えごと
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