「つくる」暮らし
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蒜山耕藝
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「蒜山耕藝」

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藝とは人間が植物を植える姿。食べものをつくる姿。
自然と人間の調和した関係を藝を通して追い求める。

簡単に言えば、蒜山の美しい自然の中で田畑を耕し食べものをつくる(=藝)。



田畑は自然と人間の接点。交わる場。
ありのままの自然ではなく、人間が食べものをつくるためにつくったもの。

その田畑においても、自然の草木が肥料や農薬が無くてもが美しく命を全うできるように、作物をつくるのが藝。
美しい作物を美しい景色の中で美しく育てるために大事にしたい美的感覚。
それは田畑のみならず周辺の自然に対しても意識を持ち、できることをしていく。



自然栽培、無肥料無農薬で作物が育つためには美的感覚だけでなく、自然のリズムと調和すること。
土地と季節にあったものをつくることが大前提。
その前提を元に食卓から作付けを考え、「食べたいものをつくる」になり、そこから生まれるものは美しいものであり、本物であると思う。



また、美しい景色や美味しい作物。
両方に「美」という文字が使われているのは偶然ではないと今さら思ってます。
「美」という概念を「耕」をすることが「美しい味」につながるのかもしれない。

そういう意識の中でつくる暮らしを積み上げていくと、暮らしそのものが自然に合っていくのではないでしょうか。



このような思いをすべて、原点である「藝」に込めて。



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高谷裕治
by hiruzenkougei | 2012-09-22 23:09 | 考えごと
<< 米づくりに魅了されています。 チーズと野菜を箱に詰めて。 >>