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お米の紹介 <コシヒカリ>
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今日ご紹介するのは、その名も知れたコシヒカリ。
今さら説明する必要もないと思います。

しかし、そのコシヒカリはどんな味なのかって改めて思い出そうとすると、どこか漠然とした感じがするのは私だけでしょうか。


日本の作付け面積でも第一を誇るコシヒカリ。
北海道と東北の一部を除き全国各地でつくれらています。
粘りと豊かな食味だけでなく、様々な気候条件でも適応できるユーティリティさを備えています。


でもだからといって全国のコシヒカリが同じ味ではありません。
魚沼産など地域のブランドがあることは土地や気象条件によって様々な顔を見せることを意味しているのだと思います。
またつくる人や栽培方法によってもだいぶ変わってくるでしょう。


細かく言えば市場に出ているものはブレンドされていたり、他の品種についても同様かもしれませんがコシヒカリはそれが顕著な故、漠然として感じがするのかなと思っています。

さて、前置きが長くなりましたが何が言いたいのかというと、



一口にコシヒカリといっても条件によって様々な表情を見せる



ということです。


もちろん蒜山耕藝のコシヒカリも然りです。


私たちがコシヒカリをつくっている理由はその美味しさだけでなく、
「蒜山で栽培されている」
ということにもあります。


亀の尾やササニシキはあくまでも東北の品種。
私たちが「美味しいから」という理由で選びましたが、この土地に合っているのかもわからない。
自分都合と言えるかもしれません。

亀の尾が苦戦、逆に良かったササニシキ。
今年はこうでしたが、本当の魅力を引き出すことができたのかまだまだわからないのが正直なところです。


逆にコシヒカリはその心配が少ないです。
実際、田んぼにもよりますが生育は一番力強く感じました。
一番ポテンシャルを発揮できたのかもしれません。


食べた感じはコシヒカリ特有の粘りと甘さはしっかり出ています。
粘りともっちり感はあるけど、それがクドくない。
しっかりとお米の味を主張していています。


私たちはどの品種も食べていますが、

やっぱりコシも美味しいね

というのが決まり文句です。


コシヒカリの種は22年度産の種子を農協で購入したものです。
植えた田んぼはササニシキと同様のところです。

一般的に種子は農家が種をとるのではなく品種の特性を保つため毎年購入することが多いですが、蒜山耕藝は全品種において自家採種をしていきます。
自家採種していくなかで購入種子とは違う性格になる可能性が高いでしょう。


数年後どういうコシヒカリになるのか。
とても楽しみです。


ササニシキは食べ慣れないという方。
ごはんそのものの味を楽しみたい方。

蒜山耕藝のコシヒカリはいかがでしょうか?






高谷裕治
by hiruzenkougei | 2012-10-24 21:34 | お米
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