「つくる」暮らし
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ケの食卓 3月

ここ蒜山でも春の気配を感じています。
少しずつ私たちの食卓も春の空気をまとうように。


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ちょこちょこと庭に顔を出したふきのとう。
からりと天ぷらに。うーーん、これぞ春の香り。
ほのかな苦みも身体が喜びます。



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小さすぎたり、傷があったりで出荷できなかった雪下にんじん。
このにんじんだけでつくったかき揚げが、これはこれは絶品でした。
雪下にんじんの香りと甘みがぎゅーーーっと凝縮されて、こんな味になるのか!と3人で大感動。




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ある日のお昼ごはん。
スープは菜の花の芯と雪下にんじん、去夏につくったドライトマトで出汁を。
雪下に眠っていたレタスの葉を最後にさっと入れました。
仕上げにオルチョ(オリーブオイル)をたらり。
爽やかな春、そして少し先の夏を感じさせるスープ。



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どうしても味見したくて、まだ小さな山東菜の菜の花を畑から頂きました。
柔らかで、でもしっかりと香りののった菜の花。
塩でさっと炒めただけなのに、「うまい!」。
実は山東菜、秋冬に食べたときはインパクトが薄く、来季の作付けからは外そうと思っていました。
けれど一発逆転。3人一致で菜の花のために作付けしよう!と決めました。
はい。本当に作付けは食卓からなのです。笑。
食いしんぼの3人が美味しい!食べたい!と思ったものをつくります。



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またまたふきのとう。
こちらはみじん切りにして鏡野の姫とうがらし、蒜山耕藝のにんにくと一緒に炒めたペペロンチーノ。
塩をしっかりきかせて、ごはんのあてに。



今あるものだけで仕上げる食卓。
質素ですが、旬の美味しさがぎゅっとつまった毎日の食卓です。




蒜山耕藝
高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-03-14 22:33 | 最後の晩餐
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