「つくる」暮らし
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自分への誓い
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川越さんの自然栽培らっきょう。5月11日に開催された「食と暮らしのものさし作りスペシャル講座」にて。
土寄せしたらっきょうと、土寄せせずにそのまま育ったらっきょう。
あんなに印象の違う味わいになるなんて!


上記の講座を主催されているCOLTRADAの道子さんとa tavola!のゆかりさんが「自然に寄り添う暮らし 農家編」として九州の自然栽培農家川越さんと松本さんのお話を伺う機会を企画してくださったのです。


講座にて。我が家でお酒を呑みながら。私たちの圃場を見て頂いて。
おふたりの話を伺うごとに頭の中は呆然です。

「私、今まで何をしていたんだろう。田畑も土も全然見ていなかった!!!』

雷に打たれたような衝撃です。


千葉では毎日のように師匠から「土づくり」「人づくり」という言葉を聞かされていました。
そのことがどんなに大切か、何度も何度も実感していたはずなのに。
いざ自分が田畑と向き合うようになって、全く実践できていなかったという衝撃の事実にやっと気がついたのです。


自分はブレなく生きている、と思い込んで、実はブレまくっていたという事実。
そのことに気がつかされました。


「食べたいものをつくる」。
そのために今すべきことはなんなのか。
作物を収穫することにばかり意識が向いてしまい、一番肝心な土を全く見れていませんでした。
今この瞬間も驚いています。
あんなに研修先の畑で学んだことなのに、すっかり抜けていた私という人間のもろさ、弱さに。
でも、そのことに気がついて落ち込んでいるわけではありません。
反省すべきことは反省し、今は心に熱い火が灯っているのを感じています。


川越さんや松本さんの農の手法を伺って、そのことに気がついたのではありません。
それだけだったら、きっと私は気がつけていなかったと思います。
おふたりの農業に対する情熱や生き様をまっすぐに見せて頂けたからこそ、気がつけたのだと思います。


「農を業とすること」

最近ずーっと考えていたテーマでした。
それを熱い情熱を持って「実践」されているおふたりにこのタイミングでお会いできたこと。
本当に幸運で幸せなことだと思います。
こんな機会を与えて下さったみなさまに、この感謝の気持ちをどうお伝えしたら良いのか!


私も「実践」していこう。私なりの「結果」を出していこう。


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高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-05-13 22:50 | 考えごと
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