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明確な問い
先日、自然栽培農家の川越さんと松本さんが岡山にいらした時に感じたこと。

前回のブログ「自分への誓い」で絵里香さんの思いを書きましたが、桑原君や自分も同じように強い衝撃を受け、心が動きました。

いろんなことがありすぎて1週間経った今でもグルグルしていますが、その後日々の作業をしていると少しづつですが確実に腑に落ちていくのを感じます。

今はまだブログで書けるほどまとまっていませんが、腑に落ちたものが積み重なってきたらそのことを徐々に書いていきたいと思います。


さて、話は変わりますが「自然規範」という言葉があります。
自然栽培を語る上で欠かせない言葉です。

簡単に言えば人を師とするのではなく自然を師とすること。
自分が千葉での研修中毎日のように聞いてきた言葉です。
そして川越さんの口からも幾度となく発せられました。

ここ数日、その言葉を再び強く考えるようになりました。

自然を規範とすること。
自然の中にヒントを見いだすこと。

わかっているつもりの自分がいました。

「自然のことを知りたいからあえて不自然なこともする。結果が教えてくれる。」

そのようなことを川越さんが言っていたのを聞いてハッとしました。

たしかに自然は明確な答えをくれる。
でもそれは明確な問いがあってからこそ。
自分はその明確な問いをしてこなかった。

自然や土や作物から感じるだけなく自ら問いかける。
言葉だけではなくあらゆることを通して問いかけ答えをもらう。

自然と会話するというのはこういうこと。
無肥料無農薬栽培というのではなく、「自然栽培」という言葉を選ぶ理由の一つはそういうところに魅力を感じたからでもありました。

いい加減な問いには明確な答えは返ってこない。
だから明確な問いをしたい。

詰まるところそれは「しっかりやること」なんだと思います。



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高谷裕治
by hiruzenkougei | 2013-05-18 21:27 | 考えごと
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