「ほっ」と。キャンペーン
「つくる」暮らし
by hiruzenkougei
蒜山耕藝
hiru zen kou gei
蒜山耕藝ホームページ

〒717-0513
岡山県真庭市
蒜山下和2759
TEL&FAX
0867-45-7145
email
info@hiruzenkougei.com


特定商取引法に基づく表示
以前の記事
2015年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
more...
最新の記事
新しいWEBサイトへ引っ越し..
at 2015-10-20 13:35
blog更新しています。
at 2014-09-24 22:32
7月26日(SAT) NAP..
at 2014-07-24 23:26
みんなで土壁を塗りました!
at 2014-07-23 22:57
ケの食卓 2014年初夏
at 2014-07-18 23:49
外部リンク
記事ランキング
画像一覧
大麦の収穫
カンカン照りの空梅雨から、一転。連日、雨模様の蒜山です。人参の花が最盛期です。
d0262262_2338855.jpg


先日、大麦の収穫をしました。
d0262262_23424151.jpg

この大麦は二条大麦といって、麦が画像のように二粒づつ平らに連なって実ります。平べったくて三葉虫のようです。
d0262262_23481129.jpg

これを私たちは麦茶にする予定です。千葉にいる頃も二条大麦を麦茶にしていました。その種を蒜山で播いたところ、冬の間の積雪に耐えきれなかったのでしょう。秋に芽を出していた大麦が、雪が溶けた後には消えてなくなってしまいました。

それでも、千葉で飲んでいた麦茶の味が忘れられず、耐寒性、耐雪性のある、東北の品種をいろいろなツテをたどって少量分けていただいて、昨年秋に種を播きました。

今年は何とか冬を乗り切ってくれ、収穫にこぎつけることができました。感謝、感謝です。

大麦は比較的、荒れた土地でも作りやすいとのことで、千葉での就農時、土づくりの一環として師匠が勧めてくれ、種を分けてくれました。初めて収穫できた数袋の大麦を持って、師匠が知り合いの焙煎工場に連れて行ってくれ、みんなで試飲しながら焙煎具合を注文したことを懐かしく思います。その時の麦茶の味が忘れられず、移住後もずっと作りたいと思っていた品目です。

収穫後は少量なので機械乾燥せず、天日干し。
d0262262_0122639.jpg


早速、高谷くんが、じっくり焙煎してくれて試飲です。
d0262262_0161955.jpg


うーん。うまい!!

現在、麦茶を試作してくれる業者さんを探しています。私たちの中では自然栽培の大麦の味を生かした焙煎のイメージができています。そのイメージにあった焙煎具合が再現できればいいのですが。。。

今年は収穫量が少量ですので試作程度になりそうです。来年収穫分から本格的に販売したいと思っています。

おたのしみに。

桑原広樹
by hiruzenkougei | 2013-06-24 00:26 | 野良しごと
<< なたねの収穫 2012年産 天日干しイセヒカ... >>