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石山さんが蒜山に来てくれました。
2年目の米づくりを終えて1ヶ月。

昨年のこの時期はやりきった達成感に包まれていましたが、今年は反省と悔しさの中で来年に向けて対策を考える日々が続いています。

収穫できたお米自体は満足できるものだったのですが、高度な技術に目を奪われ基本的な技術と管理が上手くできなかったことで田んぼの力を十分に発揮させられないばかりでなく、負担をかけてしまいました。

後悔しても今年の結果は変わりませんが、自分は後悔の中で反省し次に繋げていきたいタイプなのでこういう時は思いっきり後悔することにしています。

そんな中、自然栽培稲作の大先輩である大潟村の石山範夫さんが新見市にあるCOLTRADAに行った後に蒜山にも寄って下さいました。

こんな有り難いことはありません。
恥ずかしさもありましたが迷うことなく一番苦労したのが見てわかる田んぼに案内しました。

こちらからほとんど説明しなくても状況を察してアドバイスをくれました。
自然栽培云々ではなく、基本的な田んぼのつくり方や水管理の方法など。
まさしく自分自身に欠けているところです。
田んぼは口程に物を言います。
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残っている一株を抜き、水で洗って根を見ます。
根も口程に物を言うようです。

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「株は張っているし、主根もしっかり出ていて、量も多い。2年目としては頑張りましたな。」


嬉しい一言でした。


石山さんからたくさんのアドバイスをお聞きしましたがやはり重要なのは心構えであることは他の先輩方と同様でした。

技術は技術で重要だけどもっと大切なのは心構え。
そして、いろんな失敗をしてきたからこそ今がある。
一つ一つのことを本気でしっかりとやるかどうかなんだ。

いつもながらの柔らかな物言いでしたが、心にずしりと響きました。

来年はお米の作付け面積がやや少なくなる予定です。
その分しっかりと田んぼに向き合いなさいと言うことだと思います。

米づくりが動き出すのは来年の3月中頃。
3ヶ月間雪の下にある田んぼのことを思いながら思いを巡らせようと思います。

さて、少しづつお問い合わせ頂いている蒜山耕藝の丸もち。

来月からの仕込みとなりますが詳細が決まりましたら数日中にブログにて告知いたしますのでよろしくお願いします。

高谷裕治
by hiruzenkougei | 2013-11-26 22:05 | 考えごと
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