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雪の森歩き
田んぼや畑で作物をつくる上でも最も意識するのはやはり「土」。

でも蒜山に来てから少し考えが変わった、というか少し視野が広くなったような気がしてます。

暮らしの中でも農作業中でもまわりの景色を見ると美しいな〜とよく思うのです。

とても気分が良くて爽やかな気持ちになって、
その時に足下を見ると土の上には凛とした野菜の姿があることに気づきます。

植物はその場から移動しないので「土」というのが重要になるけれど、その「土」と同じくらい周りの環境が大切なのではないかと景色を見てはっとする度に思えてくるのです。

植物はいつもここから感じているのですから。

そういうこともあって、蒜山に来てから周りの環境のことをもっと知りたくて「真庭・トンボの森づくり推進協議会」に参加をさせて頂いています。

先日、その活動の一環として雪の森を歩いてきました。
目的はトンボの森とビオトープのルート探索。

普段は笹が生い茂っているため歩行は困難ですが雪の上ならばスノーシューを履いてすいすい歩けます。
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途中、バブル崩壊前に掘り当てられた温泉があったり(今も20度ほどの冷泉が出ていました!)
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珍しくて可愛らしいニホンリスと思われるフットスタンプがあったりしてとても楽しい森歩きとなりました。
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残念ながら目的であるトンボの森とビオトープのルートは距離が想像以上に長過ぎて遊歩道をつくる話は一度白紙に戻ることになりましたが、森のことや地域の歴史のことを話しながらの今回の体験は個人的に非常に価値あるものとなりました。

ここで暮らしている人間としても、
農業者としてここで農業を営む者としても、
もっともっと自然のことを知りたいと思えてきます。

春になって農作業に追われだしてもこの気持ちは忘れないようにしたいです。

今年の雪解けはだいぶ遅くなりそうです。
雪が解けたら「雪下人参」の収穫からのスタートです。
あまりネズミに食べられていないことを祈ります!!



高谷裕治
by hiruzenkougei | 2014-03-05 23:22 | 蒜山の風景
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