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遠くて近い雪解け
あの日から3年の月日が過ぎました。

3月11日は過ぎ去った出来事を思い出す記念日ではありません。

あの日以降、表に出てきた、たくさんの社会の矛盾、問題は、揺れを感じた場所、そうでない場所区別なく、日本人全員の肩にのしかかったままです。

今日、私たちの住む蒜山はこの冬(暦の上では春ですが。。。)一番の積雪となっています。
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3月に入ってもあまり溶けていなかった根雪の上に、さらに昨日から一昼夜降り続いた雪が積もり、積雪は1メートルを超えている場所もあります。

わたしたち蒜山耕藝の春は、ビニルハウスでナスやトマトなどの苗づくりから始まるのですが、この積雪で予定よりも2週間以上遅れることになります。

例年に無い、この雪と寒さも自然のリズム。多少、夏野菜の収穫開始が遅くなるかもしれませんが、それが今年のタイミングなのかもしれません。

春が来ない年はありません。その時が来るまで焦らず、機が熟すのをじっくり待つことにしましょう。

こんな時は「くど」の改修工事です。一週間、パン屋タルマーリーがお休みということで、タルマーリー研修生の「きっくん」と「たっくん」が泊まり込みで数日間、助っ人に来てくれました。
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丸ノコ捌きが「さま」になっているのがきっくん
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かなり怪しい風体のたっくん(こんな写真しかなくてごめんね)

夜は連日、一升瓶を転がしながら、私たち蒜山耕藝のメンバーと勉強会という名の宴会。

これから社会に出ていく二人と、これからの生き方、社会の中での自分の立ち位置など、若者らしいお話がたくさんできました。いつも思うのですが、今の若い人たちは、本当によく勉強しているし、社会のこと深く考えていると思います。おじさんはとても頼もしく感じています。

きっくん、たっくん、お疲れさまでした。ありがとう。
きっと日本は、世界は、よくなります。大丈夫。
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春が来ない年はないのですから。

桑原広樹
by hiruzenkougei | 2014-03-11 02:13 | 蒜山の風景
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