「つくる」暮らし
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カテゴリ:お米( 15 )
3年目の米づくり
自然栽培普及会の締めとなる記念撮影。
いつも通り一番後ろに並んだ時に心に発生したあの強烈な違和感の正体は、すでに始まっていたお米の種籾の処理方法の順番を間違えてたことにありました。

気付いた瞬間冷や汗が吹き出だし、その後も心拍数が上がって落ち着かず、
実はあれから数日経った今でもまだドキドキしています。

何があったのかというと、一般的に籾蒔き前には「浸種」という作業を行います。発芽を揃えるため水に何日間も種籾を浸すのです。
その「浸種」の前に種子遺伝病害虫による影響を抑えるために薬剤やお湯などをつかって処理をします。お湯を使う場合は「温湯処理」といって有機栽培、自然栽培に限らず広く行われているやり方です。

1年目の米づくりの時にその温湯処理をしなかった品種があるのですが「馬鹿苗病」という病気が大発生し、ほとんど植えられなかったという苦い経験が今でも脳裏に焼き付いています。

その温湯処理を、今年やらないで「浸種」を始めてしまったのです。

1年目のあの光景が蘇るたびに心拍数があがります。
馬鹿苗病が発症した苗は本田に植えてもしばらくすると枯れてしまいます。
苗箱の大部分が発症したらどうなるか。想像したくありません。
こういう時のために種籾は必要の倍は確保してあるのですが、ちょっと前に浸種した種籾が事故みたいなことにあってしまったので予備もほとんど使ってしまいました。

農業生産は確実生産が求められる側面があることを強く意識しています。
特に穀物で主食でもあるお米にはそれがより強く求められる。いや自分自身の中で強く求めていると言った方がいいかもしれません。

自分の未熟さが招いた故の事態ですがこれも一つの試練だと思って悔やみ切れない気持ちを抑えて前を見て進みたいと思います。

温湯処理が必要なのは種子遺伝病害虫の存在。
素材そのものに原因が無ければそれが蔓延することはないというのが最終的な形だと思いますが、まだ米づくり3年目の自分はその境地に程遠いのだと思います。


ただ、作付けへの影響も大きくなりそうです。

具体的には、

ササニシキとイセヒカリの面積が少し減るかもしれません。(種子が25年産種子と24年産種子を使用)
亀の尾が販売分はつくれません。(25年産種子も事故のため使用不可。24年産種子で種をつなぎます)
ヒメノモチも購入種子になります。(亀の尾と同様。自家採種1年目からのスタートです)
農林22号という品種を新しくつくります。(天神自然農園さんから貴重な種を分けて頂きました!)

今月の中旬以降に籾蒔きをして1ヶ月半の育苗期間の様子で何がどれくらい植えれられるかが決まります。お米をつくる予定のところに植えられるように祈ります。

途中経過はまたブログにアップしていきます。


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さて、引き続き技術的な話。

自分の性格上楽観的に考えることはできないので基準を最悪な状況になることを常に想定して次の手を打とうと思っています。
今回は「温湯処理」について考える良いきっかけ。
基本に立ち戻るためと、少しでも安心できる材料を探すためお世話になっている方や人づてに紹介して頂いた方になどに片っ端から電話して聞いてみました。

まず、「温湯処理」自体をしない人。
自然栽培農家の方でもいらっしゃいました。
「塩水選」を強めにすることで充実した種籾を使うことで「温湯処理」をしなかったり。
多少は馬鹿苗病がでるけれど気になるほどでもないよ、とのこと。
ちょっと安心しましたが、他の方で以前しなかったら大発生したという人も。

大多数の方はやはりされていました。
深刻だと取られる方と、自分はしてるけどやらなくても大丈夫じゃない?と考える方。

あと、地域の古老は冷たい川に長いこと漬けておく(漬種)ことでそれを病気を防いでいたという話も聞きました。
ちなみに自分は去年から約20〜30日近く10度以下の山の伏流水で掛け流しをしています。
田んぼの土を使うというやり方もありました。でもこれも泥に漬ければいいってものでもないみたいで今回は止めました。

漬種についても調べてみるとこれもまた奥が深い。

「水温10度〜15度で積算温度で100度」というのが一般的はよく見ますが、「長時間の低温漬種」は発芽率の低下を招くということもよく書かれています。
伏流水での漬種ってまさにこれですね。

去年はそれでびっちり芽出しは上手に揃いました。
正確にいうと2回目に蒔いたのはパーフェクトで、1階目に蒔いたのはかなりバラツキがでました。

床土の湿度、苗代に置くまでの時間と温度、苗代に置いた後の天気など要素は多く複雑に絡み合っているかもしれません。

でももしかしたら品種の違いも大きいかもと今思っています。
良かったのはササニシキ、亀の尾、イセヒカリ。厳しかったのはヒメノモチとコシヒカリ。

なんとなく怪しい気もしますが、ヒメノモチの種籾はすでに伏流水に遣っているところなので品種に因るものでないことと願ってはいるのですが。

いろいろ細かいところは書くとキリがありませんが、自分にできることはどんな状況にせよ、今目の前に起きていることはすべて学びの材料なんだと捉え、しっかりと向き合い、技術と感覚の研鑽を図ること。

「なるようになる」というのは一つの真理かもしれないけど今は「なんとかする」っていうのが本音。

今年の米づくりも中身が詰まった1年になりそうです。



高谷裕治
by hiruzenkougei | 2014-04-03 20:00 | お米
2013年 新米のお知らせ
 ★★2013年新米は販売終了となりました★★
★★たくさんのご注文をありがとうございます★★


蒜山耕藝の新米、おかげさまで全国各地へ発送しております。
今年は全部で3町歩強(3ha)の田んぼに作付けをしました。
思っていたよりも順調だった田んぼ、とても苦戦した田んぼといろいろありましたが、味に関してはどのお米も自分たちで心から「美味しい!」と思えるお米に仕上がりました。

これも全て蒜山の豊かな自然のおかげです。


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写真:前崎成一さん


よくメールなどで「まだお米は販売されていますか?」とお問い合わせを頂くのですが、まだまだたっぷりご用意があります!笑
ぜひ今しか味わえない新米をお試し頂ければと思います。


< お米の種類 >
・ササニシキ
・コシヒカリ
・亀の尾
・イセヒカリ
・ヒメノモチ(もち米)

岡山県の北の果て、清らかで豊かな水の溢れる土地で育ったお米です。
肥料や農薬は化学的なものも自然由来のものも使用しない「自然栽培」で育ちました。
そのすっきりとした風味、お腹にもたれない食感をぜひ一度ご賞味ください。

◇今年の放射性物質の測定結果はヨウ素131、セシウム134、137ともに不検出でした。(ガンマ線スペクトロメーター法にて、検出限界1Bq/Kg)
去年の放射性物質の測定結果も不検出でした。詳しくは→

◇お米はすべて「未検査米」になります。お米の等級検査を受けていないので(県の奨励品種でないと検査を受けられないこと、また、検査費用を抑えて、少しでもお求めやすい価格にしたいというのが理由です。)法律的にはササニシキ等と品種を名乗ってはいけないということになっております。そのため、米袋にはお米の品種、産年度を表示することができません。予めご了承ください。

◇設備がまだ完全に整わず、一般に流通しているお米に比べて、斑点米や乳白米、青米が混入している割合が多い品種もございます。力不足で大変申し訳ございませんが、こちらも予めご了承頂ければと思います。




< 価格 >
●ササニシキ(完売)、コシヒカリ、亀の尾、イセヒカリ

【玄米】1.5kg…1.260円、3kg…2.520円、5kg…4.200円(税込み、送料別)
【白米】1.5kg…1.400円、3kg…2.700円、5kg…4.500円(税込み、送料別)

◇30kg袋は玄米のみ25.200円(税込み、送料別)です。
◇白米は精米したてのものをお送りします。


ヒメノモチ
【白米】1kg…1.050円、3kg…3.150円、5kg…5.250円(税込み、送料別)
◇ご希望があれば玄米でのお届けも承ります。


< 送料 >
クロネコヤマト便 or ゆうパックでお届けします。

●関西、中部、中国、四国、九州 … 一律550円
●関東、北陸、信越、東北 … 一律750円
●北海道、沖縄 … 一律1.050円
◇30kg袋でお届けの際は地域によって1.000円〜1.500円の送料になります。


<お支払いについて>
商品到着後、ゆうちょ銀行へのお振込をお願いしております。
尚、はじめて蒜山耕藝をご利用のお客さまは、誠に勝手ながらお届け前のお振込をお願いしております。返信FAXまたはメールにて口座をご案内させて頂きます。
また、30kg袋やおまとめ購入の際は、はじめての方以外も前払いをお願いしております。ご了承ください。


< 発送について >
毎週【水曜日】に発送させていただきます。(到着は木曜日、地域によっては金曜日)


< お申し込み >
FAX、メールにてご予約を承ります。

●FAX(0867-45-7145)
●メール(info@hiruzenkougei.com)


以下のフォーマットをご利用ください。

----------------------------------------------------------------------

<新米のご注文>

お名前:
郵便番号:〒
ご住所:
お電話:
mail :
ご希望の銘柄:コシヒカリ、亀の尾、イセヒカリ、ヒメノモチ
ご希望の精米:玄米、白米
ご希望のkg :1.5kg、3kg、5kg、1kg(ヒメノモチ)
 数量   :1袋、2袋、3袋
お届け時間帯:特になし、午前中、12-14、14-16、16-18、18-20、20-21
 ※関東へのお届けは14-16時〜となります。
ご利用は? :はじめて、2回目以上
 備考   :

---------------------------------------------------------------------

ぜひお気軽にお問い合わせください。
みなさまの食卓へ参加させていただけること。私たちにとって何よりの喜びです。

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写真:前崎成一さん



高谷絵里香



<蒜山耕藝Facebookページ>
blogではお伝えできない日々の小さな出来事や、タイムリーなお知らせをUPしています。 →
by hiruzenkougei | 2013-11-05 22:44 | お米
やっと!イセヒカリ
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イセヒカリがようやく収穫できました!!

今年は米づくりのスタートを遅くしましたが、まさかここまで稲刈りが遅くなるとは。

自分がイセヒカリに魅かれている理由の一つにあるのがその美しさ。
9月も後半に入ると葉の色が抜けてきて田んぼが光輝くように見えてきます。

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見た目とは裏腹になかなか籾の登熟が進みません。
それに加え10月に入ってから続いた不安定な天候、2回に及ぶ台風の接近。
正直言って11月に入ってからの収穫も覚悟してました。

新米の販売開始を10月9日と案内したこともあり、焦りで何度も早刈りしてしまおうかと思いました。
特に台風が近づいている時はなおさらです。

悩みに悩んでもう稲に聞くしかないと思って田んぼに行くと稲穂が、

「もう少しだけ待って」

と言っているようで、

また、

お待ち頂いていたお客様から多くの励ましの声を頂いていたこともあり、満足できるタイミングで収穫する決心ができました。

それでも台風による激しく吹きつける雨と風。

伊勢神宮の神田で二度の台風を受けて完全に倒伏したコシヒカリの中で2株だけすくっと立っていたのがイセヒカリの誕生物語と言われていますが、夜中に布団の中でゴーゴーと唸るような音を聞いていると不安で一杯になります。

特に10月15日と16日にかけては雨風ともに激しいものでしたが夜明けとともに見えてくるイセヒカリの姿は強く逞しく、そして美しいものでした。

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「台風を経験した年の米は美味い」

地元の人が以前話してくれたこと。
真偽のほどはわかりませんが、厳しい状況を乗り越えたエネルギーがそう思わせるのかもしれません。

なお、このイセヒカリは他のお米よりも斑点米が目立ちます。
田んぼの一部分にホタルイやカヤツリグサといった草が多く、それにカメムシなどの虫が寄ってきたことが原因だと思います。(来年の課題です。)

色彩選別機に何回も通すことで少しは減らすことができますが、お米の表面を傷つけてしまうことにもなるので、今年は色彩選別機にかけるのを一回だけにとどめました。

食味には影響は無いと思いますが、予めご承知置きください。


今さっき夕食でこのイセヒカリを食べました!!
しっかりと待って収穫したせいか籾摺りしてすぐなのに良い意味で落ち着いている感じ。
香りがすごく良くて、とても甘い。
でも、なんというか優しいんです。

厳しい状況を乗り越えて得たのは荒々しい力強さではなくて、
意外にも優しさだったのですね。

美味しくて3杯食べてしまいました。




高谷裕治


<新米販売のお知らせ>
蒜山耕藝の新米、販売しております。詳しくはこちらを! →
ササニシキの年間購入について →

<蒜山耕藝Facebookページ>
blogではお伝えできない日々の小さな出来事や、タイムリーなお知らせをUPしています。 →
by hiruzenkougei | 2013-10-23 20:14 | お米
蒜山耕藝のお米、年間購入について
★★2013年、年間購入ササニシキは完売となりました★★

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やっとやっと蒜山耕藝の稲刈り、始まりました!
(写真は2012年度産の亀の尾です。)
野菜の収穫量に比べると、お米はたくさん作付けしております。
早々に売り切れる心配はございませんので、
今年はみなさまに長い期間お届けできればと思っております。

そして、1年間の食卓をしっかり支えられるよう、今年は年間購入の制度も取り入れることになりました。


<蒜山耕藝のお米、年間購入について>

◆品種  ササニシキのみ

◆サイズ 5kg 単位(5kg、10kg、15kg、20kgでのお届けが可能です。)

◆精米  玄米 or 白米

◆発送  曜日に関係無く、毎月10日発送(到着は11日。地域によっては12日)

◆期間  2013年10月10日〜2014年9月10日(12回の発送)

◆お支払い 前払い制となります。
     【玄米】57.000円(玄米12回分+送料550円の12回分)
     【白米】60.600円(白米12回分+送料550円の12回分)

◆注意事項
 ・ササニシキを作付けしている圃場は、そのほとんどが自然栽培1年目の田んぼになります。
 ・予めお米を保冷庫で保管し、月ごとにお届けさせて頂くシステムです。
 ・お支払い後のキャンセルや、お届けのお休みは承ることができません。
 ・原則として、精米のご変更も承ることができません。
 ・先着順での受付となります。(5kgでのお届け換算で、20口限定です)


上記の内容をご確認いただき、FAX、メールにてお申し込みください。
その際は下記のフォーマットをご利用ください。
●FAX(0867-45-7145)
●メール(info@hiruzenkougei.com)
----------------------------------------------------------------------

<年間購入申し込み>

お名前:
郵便番号:〒
ご住所:
お電話:
mail :
希望kg数:5kg、10kg、15kg、20kg
精米 : 玄米 ・ 白米
お届け時間帯:特になし、午前中、12-14、14-16、16-18、18-20、20-21
 ※関東へのお届けは14-16時〜となります。
ご利用は? :はじめて、2回目以上
 備考   :

---------------------------------------------------------------------

年間購入にてご契約いただきますと、プレゼントとして「蒜山耕藝みそ(約400g)」を初回にお届けいたします。
原材料は、蒜山耕藝の自然栽培米でつくった米糀(糀は購入したもの)、ご近所の有機農家パパラギ農園さんの無肥料無農薬大豆、モンゴルの天日湖塩。
甘さと塩気のバランスが良く、深い味わいの美味しいおみそです。この機会にぜひ!


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蒜山の中でも旧中和村(ちゅうかそん)となるこの地域。
昔からおいしいお米ができると知る人ぞ知るお土地柄です。

注意事項でも触れましたが、ササニシキを作付けしている圃場は、今年はじめてお借りした田んぼが多くなっています。【9/30追記→】去年は別の方が一般的な慣行農法でお米づくりをされていました。
田んぼのロケーションは素晴らしく、人里から少し離れた山の中にあり、山水が一番はじめに流れてくる田んぼ。清涼とした空気に満ちた場所です。

今年の蒜山耕藝のお米も、そんな土地の力を最大限に生かせていますように。
収穫し、袋に詰めるそのときまで、祈るような思いです。



高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-09-27 15:28 | お米
収穫前の…新米お知らせ
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写真:前崎成一さん


蒜山耕藝の自然栽培米、収穫間近となっています。


まだ自分たちの手に米粒をのせず、味見もしていない状況なのですが、おかげさまで日々たくさんのお問い合わせを頂いているため、今年は早めにお知らせすることになりました。
ちゃんと収穫できるまで不安は続くのですが、今年のお米選びをされているみなさまの候補のひとつとしてご検討頂けますと幸いです。


年間購入については品種「ササニシキ」のみで予定しています。
こちらも近日中にこちらのblogにてお知らせいたします。今しばらくお待ちください。


< お米の種類 >
ササニシキ
コシヒカリ
亀の尾
イセヒカリ(今年は天日干しでは無く、機械乾燥になります。)
ヒメノモチ(もち米)

岡山県の北の果て、清らかで豊かな水の溢れる土地で育ったお米です。
肥料や農薬は化学的なものも自然由来のものも使用しない「自然栽培」で育ちました。
そのすっきりとした風味、お腹にもたれない食感をぜひ一度ご賞味ください。

◇コシヒカリについては生育状況があまり良くなく、残念ながら他の品種に比べて食味が落ちてしまう可能性が高くなっています。こちらをご確認の上、ご検討頂ければと思います。

◇去年の放射性物質の測定結果は不検出でした。詳しくは→
今年も収穫後に検査を実施する予定です。追ってこちらのblogでご報告いたします。

◇お米はすべて「未検査米」になります。お米の等級検査を受けていないので(県の奨励品種でないと検査を受けられないこと、また、検査費用を抑えて、少しでもお求めやすい価格にしたいというのが理由です。)法律的にはササニシキ等と品種を名乗ってはいけないということになっております。そのため、米袋にはお米の品種、産年度を表示することができません。予めご了承ください。

◇設備がまだ完全に整わず、一般に流通しているお米に比べて、斑点米や乳白米、青米が混入している割合が多くなる予想です。力不足で大変申し訳ございませんが、こちらも予めご了承頂ければと思います。




< 価格 >
●ササニシキ、コシヒカリ、亀の尾、イセヒカリ

【玄米】1.5kg…1.260円、3kg…2.520円、5kg…4.200円(税込み、送料別)
【白米】1.5kg…1.400円、3kg…2.700円、5kg…4.500円(税込み、送料別)

◇30kg袋は玄米のみ25.200円(税込み、送料別)です。
◇白米は精米したてのものをお送りします。


ヒメノモチ
【白米】1kg…1.050円、3kg…3.150円、5kg…5.250円(税込み、送料別)
◇ご希望があれば玄米でのお届けも承ります。


< 送料 >
クロネコヤマト便 or ゆうパックでお届けします。

●関西、中部、中国、四国、九州 … 一律550円
●関東、北陸、信越、東北 … 一律750円
●北海道、沖縄 … 一律1.050円
◇30kg袋でお届けの際は地域によって1.000円〜1.500円の送料になります。


<お支払いについて>
商品到着後、ゆうちょ銀行へのお振込をお願いしております。
尚、はじめて蒜山耕藝をご利用のお客さまは、誠に勝手ながらお届け前のお振込をお願いしております。返信FAXまたはメールにて口座をご案内させて頂きます。
また、30kg袋やおまとめ購入の際は、はじめての方以外も前払いをお願いしております。ご了承ください。


< 発送について >
毎週【水曜日】に発送させていただきます。(到着は木曜日、地域によっては金曜日)
初回の発送日は【10月9日(水)】の予定です。
★追記 10月2日(水)★
天候が優れず、ササニシキ、イセヒカリの収穫に遅れが出ております。
この2品種に関しては早くても10月12日以降のお届けとなります。ご了承ください。
(誠に恐れ入りますが、初回のお客さまはご入金後の発送となります。)


< お申し込み >
FAX、メールにてご予約を承ります。

●FAX(0867-45-7145)
●メール(info@hiruzenkougei.com)


以下のフォーマットをご利用ください。

----------------------------------------------------------------------

<新米のご注文>

お名前:
郵便番号:〒
ご住所:
お電話:
mail :
ご希望の銘柄:ササニシキ、コシヒカリ、亀の尾、イセヒカリ、ヒメノモチ
ご希望の精米:玄米、白米
ご希望のkg :1.5kg、3kg、5kg、1kg(ヒメノモチ)
 数量   :1袋、2袋、3袋
お届け時間帯:特になし、午前中、12-14、14-16、16-18、18-20、20-21
 ※関東へのお届けは14-16時〜となります。
ご利用は? :はじめて、2回目以上
 備考   :

---------------------------------------------------------------------


暮らしのまん中にある一杯のごはん。


蒜山耕藝のお米でなくてもいいのです。
ぜひしっかりとご自分の基準で選んでみてください。
大切な食卓を見つめ直す、大きなきっかけになると思います。



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高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-09-20 20:39 | お米
2012年産 天日干しイセヒカリの販売
★★天日干しイセヒカリは好評につき、お申し込みを締め切らせて頂きました。★★
   たくさんのお申し込みを頂き、本当にありがとうございます。



雨の続く蒜山。

今日もひたすら田植え後の補植をがんばりました。

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こちらは田植えの日の写真。夕暮れ時に作業が終わってほっとひと息。

この田んぼは「ツネトウ」という地名の田んぼです。
去年ここの1枚の田んぼで収穫した「イセヒカリ」という品種のお米。
去年の記事「はさ掛け」でご紹介したお米です。

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お日様を浴びてキラキラ輝くイセヒカリ。

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このようにはさ掛け(天日干し)をします。

品種なのか、天日干しのおかげなのか、本当に美味しいお米に仕上がりました。
香りも甘みもしっかりあるのですが、とても上品。
お米のひとつぶひとつぶをしっかり感じることのできる炊きあがりです。
私たちはハレの日のお米として、販売はせずに大切に籾の状態で保存していました。
籾摺り機を持っていないので、自前の精米機で白米にしてから頂いていたのですが、この度JAまにわさんのご紹介で、籾から玄米に精米することができました。

せっかく玄米にできたので、少量ですが販売させて頂くことになりました!
蒜山の美しい空気と水で育ったイセヒカリ。
もちろん肥料や農薬は一切使用しておりません。そして蒜山耕藝のお米の中で唯一天日干しのお米です。たくさんのエネルギーがぎゅっとつまったお米。ぜひお味見ください。


< 価格 >
●玄米3kg 3.000円(税込み・送料別)
●白米3kg 3.200円(税込み・送料別)

◇今回の販売単位は3kgのみとさせて頂きます。
◇白米は精米したてのものをお送りします。


< 送料 >
クロネコヤマト便でお届けします。

●関西、中部、中国、四国、九州 … 一律550円
●関東、北陸、信越、東北 … 一律750円
●北海道、沖縄 … 一律1.050円


<お支払いについて>
商品到着後、ゆうちょ銀行へのお振込をお願いしております。
尚、はじめて蒜山耕藝をご利用のお客さまは、誠に勝手ながらお届け前のお振込をお願いしております。返信FAXまたはメールにて口座をご案内させて頂きます。


< 発送について >
ご注文後随時発送させて頂きます。
(誠に恐れ入りますが、初回のお客さまはご入金後の発送となります。)
ご希望の日時がございましたらお気軽にご相談ください。


< お申し込み >
メール、FAXにて承っております。

●メール(info@hiruzenkougei.com)
●FAX(0867-45-7145)


以下のフォーマットをご利用ください。

----------------------------------------------------------------------

お名前:
郵便番号:〒
ご住所:
お電話:
mail :
ご希望の銘柄:天日干しイセヒカリ
ご希望の精米:玄米、白米
ご希望のkg :3kg
 数量   :1袋、2袋、3袋
お届け時間帯:特になし、午前中、12-14、14-16、16-18、18-20、20-21
ご利用は? :はじめて or 2回目以上
 備考   :


---------------------------------------------------------------------

◇設備がまだ完全に整わず、一般に流通しているお米に比べて、斑点米(黒く斑点がついているお米)の割合が多くなっております。力不足で大変申し訳ございませんが、こちらも予めご了承頂ければと思います。


高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-06-20 20:28 | お米
今年のお米
4月の低温が信じられないくらい暖かい日が続いています。
今日もスカット晴れて25度近く上がりましたが、朝は4度しかなく霜が降りてもおかしくない状態でした。
まだまだ気が抜けません。

さて、2年目となる今年の米つくり。
他の方の田んぼはとっくに田植えが済んでいるなか、6月10日頃の田植えに向けて苗代で少しづつ大きくなっているところです。

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品種は昨年と同じく、

コシヒカリ
ササニシキ
亀の尾4号
イセヒカリ
ヒメノモチ

去年はコシヒカリが一番多かったのですが今年はササニシキが一番多くなっています。
そして2番目に多いのはイセヒカリです。

イセヒカリは去年はほんの少ししかつくらなかったので販売はしませんでした。
味もさることながら田んぼでの佇まいを見て来年はたくさんつくろうと思った品種です。

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夕方苗代に来ました。

今年もなんとかなるかな〜。

今年は去年以上に不安だったので少しほっとしています。

実際は少し失敗もしてヒメノモチ、コシヒカリの作付け面積が減ってしまいました。この失敗から学べたことも多く、来年に活かしていきたいと思っています。

田植えまでは神経を使い、田植えしてからは体力勝負。

実りの季節のことを思いながら長くて短い夏を乗り越えていきたいと思います。


高谷裕治
by hiruzenkougei | 2013-05-24 22:21 | お米
訳ありコシヒカリ、販売のご案内
★★訳ありコシヒカリは好評につき、お申し込みを締め切らせて頂きました。★★
   たくさんのお申し込みを頂き、本当にありがとうございます。



おかげさまで平成24年度産の自然栽培米はヒメノモチを除き完売となりました。
まだ1年目にも関わらずたくさんの方にご購入頂きました。
本当にありがとうございました。

当初予定していた販売分は完売となりましたが、
実はまだ残っているお米(コシヒカリ)があります。

訳があって販売していなかったのですが、この度「訳あり価格」として割安にてご案内させて頂くことにしました。



その訳というのは…
「今まで販売していたコシヒカリに比べて「食味」や「風味」が落ちる」
ということなのです。

今回ご案内するコシヒカリも他のお米と同じように肥料と農薬は一切使用していません。苗も自分たちで育苗した同じものです。



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違ったのは「田んぼ」です。


田んぼの地主さんから伺ったところ、30年ほど前に基盤整備をしたこの田んぼはお米を作ったのは当時の1回だけでした。
それ以降は休耕したり牧草をつくったりしていたそうです。堆肥も入っていたことでしょう。

田植えをする前からその話を聞いていたので他の田んぼとは生育が違うとは思っていましたが、思っていた以上の生育差を見せました。
見事な程に立派に成長した稲は本来の姿以上のものだったのでしょう。
「自然界には誤差がない」とはよく言ったもので、いもち病という形でバランスをとったようでした。

収穫量が落ちるのはもちろんでしたが、炊いてみると「食味」や「香り」が他のお米に比べて落ちていたので販売するかどうかをずっと悩んでいました。

自分たちで食べきろうと考えていましたが結構な量です。
そして、お客様の中にはそれでも良いから欲しいと言ってくださる方もいらっしゃり、3人で検討した結果こうして販売すること決めました。



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最後に、

私にとってはこのコシヒカリも他のお米と同じく大切なお米です。

いもち病の中で生き残ったことに深い意味を感じますし、この1年目があって初めて2年目3年目と続きます。

人と人との出会いがあるように農地との出会いもあります。
この田んぼとの出会いも大切な縁。
きっと自分たちに必要あっての縁だっと思います。
実際、最も多くのことを学んだのはこの田んぼからでした。
お米という収穫以上の収穫がありました。

私達の食卓の真ん中にあるのはこのお米。

もしも上記を理解して頂いた上で食べてみたいと思って下さいましたら、ご連絡頂けますと幸いです。



< 価格 >
●玄米5kg 2.500円(税込み・送料別)
●白米5kg 2.800円(税込み・送料別)
●玄米30kg 14.000円(税込み・送料別)

◇今回の割安価格の販売単位は5kg、30kgのみとさせて頂きます。
◇白米は精米したてのものをお送りします。


< 送料 >
クロネコヤマト便でお届けします。

●関西、中部、中国、四国、九州 … 一律500円
●関東、北陸、信越、東北 … 一律700円
●北海道、沖縄 … 一律1.000円
◇30kg袋でお届けの際は地域によって1.000円〜1.500円の送料になります。


<お支払いについて>
商品到着後、ゆうちょ銀行へのお振込をお願いしております。
尚、はじめて蒜山耕藝をご利用のお客さまは、誠に勝手ながらお届け前のお振込をお願いしております。返信FAXまたはメールにて口座をご案内させて頂きます。


< 発送について >
ご注文後随時発送させて頂きます。
(誠に恐れ入りますが、初回のお客さまはご入金後の発送となります。)
ご希望の日時がございましたらお気軽にご相談ください。


< お申し込み >
メール、FAXにて承っております。

●メール(info@hiruzenkougei.com)
●FAX(0867-45-7145)


以下のフォーマットをご利用ください。

----------------------------------------------------------------------

お名前:
郵便番号:〒
ご住所:
お電話:
mail :
ご希望の銘柄:訳ありコシヒカリ
ご希望の精米:玄米、白米
ご希望のkg :5kg
 数量   :1袋、2袋、3袋
お届け時間帯:特になし、午前中、12-14、14-16、16-18、18-20、20-21
 備考   :


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◇設備がまだ完全に整わず、一般に流通しているお米に比べて、斑点米や乳白米、青米が混入している割合が多くなっております。力不足で大変申し訳ございませんが、こちらも予めご了承頂ければと思います。



高谷裕治




★蒜山耕藝のFacebookページも日々更新しています。
by hiruzenkougei | 2013-02-02 22:34 | お米
新米についてのお知らせ
2012年11月25日現在。

おかげさまで亀の尾に続き、ササニシキも完売となりました。
本当にありがとうございました。
(既にお申し込み頂いているお客さまの分は確保しております。ご安心ください。)


自然栽培コシヒカリともち米(ヒメノモチ)は引き続き販売中です!
お申し込みはメール(info@hiruzenkougei.com)またはFAX(0867-45-7145)にて。


亀の尾とササニシキ、来年も作付けします。
楽しみにお待ちいただけますと幸いです。



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ある日のお昼ごはん。にんじんごはん。





高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2012-11-25 21:30 | お米
お米の紹介 <ヒメノモチ>
「お餅」

実は私、お餅が大好きなのです。
家の中で過ごしている時、お餅が一度視界に入ったら気になってしまって我慢できず食べてしまう。
雪が降り出したら毎日でも食べれる。
それくらい好きなのです。

ということで、
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蒜山耕藝の新米「ヒメノモチ」を蒸かしました。

「ヒメノモチ」というとお隣の新庄村の特産品として有名ですが、寒暖差が大きく冷たくて綺麗な水は蒜山も同じです。
近所の人も「蒜山は良いモチができるよ」と口を揃え、その食べる量はカルチャーショックを受けるほどでした。
つくるにしても、食べるにしても、気候風土に合っているのでしょう。


蒸かしたお餅は家庭用の電動餅搗き機で搗いてから
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優しく手でまるめて完成です。
右側の桑原くんはとても上手。
左側の私は丸くできず。。。

あんこと合わせて食べようと思ってのに我慢できずそのまま口に入れたら

「うわ、美味しい...」

と滑らかな食感と何よりも香りの良さに驚きました。
もち米はうるち米ほど食べないので正直違いはあるのかなと思っていたのですが、

もち米にも違いはあるんですね!

中にあんこを少し入れても(←少量がコツ)美味しいし、
個人的には醤油(今日は蔵の雫)を垂らして食べるのが絶品でした。

実は私、家で自分でお餅をついたことは無くて二の足を踏んでいたのですが実際やってみると意外と簡単で楽しかったです。
これからは餅をつくる機会が増えそうです。

もし餅搗き機が無くても、おはぎ、おこわ、お赤飯などにしてもとても美味しいと思います。


蒜山耕藝のオススメの「ヒメノモチ」


ぜひ一度お試しください!


高谷 裕治
by hiruzenkougei | 2012-10-31 20:57 | お米