「つくる」暮らし
by hiruzenkougei
蒜山耕藝
hiru zen kou gei
蒜山耕藝ホームページ

〒717-0513
岡山県真庭市
蒜山下和2759
TEL&FAX
0867-45-7145
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蒜山耕藝のお米、年間購入について
★★2013年、年間購入ササニシキは完売となりました★★

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やっとやっと蒜山耕藝の稲刈り、始まりました!
(写真は2012年度産の亀の尾です。)
野菜の収穫量に比べると、お米はたくさん作付けしております。
早々に売り切れる心配はございませんので、
今年はみなさまに長い期間お届けできればと思っております。

そして、1年間の食卓をしっかり支えられるよう、今年は年間購入の制度も取り入れることになりました。


<蒜山耕藝のお米、年間購入について>

◆品種  ササニシキのみ

◆サイズ 5kg 単位(5kg、10kg、15kg、20kgでのお届けが可能です。)

◆精米  玄米 or 白米

◆発送  曜日に関係無く、毎月10日発送(到着は11日。地域によっては12日)

◆期間  2013年10月10日〜2014年9月10日(12回の発送)

◆お支払い 前払い制となります。
     【玄米】57.000円(玄米12回分+送料550円の12回分)
     【白米】60.600円(白米12回分+送料550円の12回分)

◆注意事項
 ・ササニシキを作付けしている圃場は、そのほとんどが自然栽培1年目の田んぼになります。
 ・予めお米を保冷庫で保管し、月ごとにお届けさせて頂くシステムです。
 ・お支払い後のキャンセルや、お届けのお休みは承ることができません。
 ・原則として、精米のご変更も承ることができません。
 ・先着順での受付となります。(5kgでのお届け換算で、20口限定です)


上記の内容をご確認いただき、FAX、メールにてお申し込みください。
その際は下記のフォーマットをご利用ください。
●FAX(0867-45-7145)
●メール(info@hiruzenkougei.com)
----------------------------------------------------------------------

<年間購入申し込み>

お名前:
郵便番号:〒
ご住所:
お電話:
mail :
希望kg数:5kg、10kg、15kg、20kg
精米 : 玄米 ・ 白米
お届け時間帯:特になし、午前中、12-14、14-16、16-18、18-20、20-21
 ※関東へのお届けは14-16時〜となります。
ご利用は? :はじめて、2回目以上
 備考   :

---------------------------------------------------------------------

年間購入にてご契約いただきますと、プレゼントとして「蒜山耕藝みそ(約400g)」を初回にお届けいたします。
原材料は、蒜山耕藝の自然栽培米でつくった米糀(糀は購入したもの)、ご近所の有機農家パパラギ農園さんの無肥料無農薬大豆、モンゴルの天日湖塩。
甘さと塩気のバランスが良く、深い味わいの美味しいおみそです。この機会にぜひ!


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蒜山の中でも旧中和村(ちゅうかそん)となるこの地域。
昔からおいしいお米ができると知る人ぞ知るお土地柄です。

注意事項でも触れましたが、ササニシキを作付けしている圃場は、今年はじめてお借りした田んぼが多くなっています。【9/30追記→】去年は別の方が一般的な慣行農法でお米づくりをされていました。
田んぼのロケーションは素晴らしく、人里から少し離れた山の中にあり、山水が一番はじめに流れてくる田んぼ。清涼とした空気に満ちた場所です。

今年の蒜山耕藝のお米も、そんな土地の力を最大限に生かせていますように。
収穫し、袋に詰めるそのときまで、祈るような思いです。



高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-09-27 15:28 | お米
収穫前の…新米お知らせ
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写真:前崎成一さん


蒜山耕藝の自然栽培米、収穫間近となっています。


まだ自分たちの手に米粒をのせず、味見もしていない状況なのですが、おかげさまで日々たくさんのお問い合わせを頂いているため、今年は早めにお知らせすることになりました。
ちゃんと収穫できるまで不安は続くのですが、今年のお米選びをされているみなさまの候補のひとつとしてご検討頂けますと幸いです。


年間購入については品種「ササニシキ」のみで予定しています。
こちらも近日中にこちらのblogにてお知らせいたします。今しばらくお待ちください。


< お米の種類 >
ササニシキ
コシヒカリ
亀の尾
イセヒカリ(今年は天日干しでは無く、機械乾燥になります。)
ヒメノモチ(もち米)

岡山県の北の果て、清らかで豊かな水の溢れる土地で育ったお米です。
肥料や農薬は化学的なものも自然由来のものも使用しない「自然栽培」で育ちました。
そのすっきりとした風味、お腹にもたれない食感をぜひ一度ご賞味ください。

◇コシヒカリについては生育状況があまり良くなく、残念ながら他の品種に比べて食味が落ちてしまう可能性が高くなっています。こちらをご確認の上、ご検討頂ければと思います。

◇去年の放射性物質の測定結果は不検出でした。詳しくは→
今年も収穫後に検査を実施する予定です。追ってこちらのblogでご報告いたします。

◇お米はすべて「未検査米」になります。お米の等級検査を受けていないので(県の奨励品種でないと検査を受けられないこと、また、検査費用を抑えて、少しでもお求めやすい価格にしたいというのが理由です。)法律的にはササニシキ等と品種を名乗ってはいけないということになっております。そのため、米袋にはお米の品種、産年度を表示することができません。予めご了承ください。

◇設備がまだ完全に整わず、一般に流通しているお米に比べて、斑点米や乳白米、青米が混入している割合が多くなる予想です。力不足で大変申し訳ございませんが、こちらも予めご了承頂ければと思います。




< 価格 >
●ササニシキ、コシヒカリ、亀の尾、イセヒカリ

【玄米】1.5kg…1.260円、3kg…2.520円、5kg…4.200円(税込み、送料別)
【白米】1.5kg…1.400円、3kg…2.700円、5kg…4.500円(税込み、送料別)

◇30kg袋は玄米のみ25.200円(税込み、送料別)です。
◇白米は精米したてのものをお送りします。


ヒメノモチ
【白米】1kg…1.050円、3kg…3.150円、5kg…5.250円(税込み、送料別)
◇ご希望があれば玄米でのお届けも承ります。


< 送料 >
クロネコヤマト便 or ゆうパックでお届けします。

●関西、中部、中国、四国、九州 … 一律550円
●関東、北陸、信越、東北 … 一律750円
●北海道、沖縄 … 一律1.050円
◇30kg袋でお届けの際は地域によって1.000円〜1.500円の送料になります。


<お支払いについて>
商品到着後、ゆうちょ銀行へのお振込をお願いしております。
尚、はじめて蒜山耕藝をご利用のお客さまは、誠に勝手ながらお届け前のお振込をお願いしております。返信FAXまたはメールにて口座をご案内させて頂きます。
また、30kg袋やおまとめ購入の際は、はじめての方以外も前払いをお願いしております。ご了承ください。


< 発送について >
毎週【水曜日】に発送させていただきます。(到着は木曜日、地域によっては金曜日)
初回の発送日は【10月9日(水)】の予定です。
★追記 10月2日(水)★
天候が優れず、ササニシキ、イセヒカリの収穫に遅れが出ております。
この2品種に関しては早くても10月12日以降のお届けとなります。ご了承ください。
(誠に恐れ入りますが、初回のお客さまはご入金後の発送となります。)


< お申し込み >
FAX、メールにてご予約を承ります。

●FAX(0867-45-7145)
●メール(info@hiruzenkougei.com)


以下のフォーマットをご利用ください。

----------------------------------------------------------------------

<新米のご注文>

お名前:
郵便番号:〒
ご住所:
お電話:
mail :
ご希望の銘柄:ササニシキ、コシヒカリ、亀の尾、イセヒカリ、ヒメノモチ
ご希望の精米:玄米、白米
ご希望のkg :1.5kg、3kg、5kg、1kg(ヒメノモチ)
 数量   :1袋、2袋、3袋
お届け時間帯:特になし、午前中、12-14、14-16、16-18、18-20、20-21
 ※関東へのお届けは14-16時〜となります。
ご利用は? :はじめて、2回目以上
 備考   :

---------------------------------------------------------------------


暮らしのまん中にある一杯のごはん。


蒜山耕藝のお米でなくてもいいのです。
ぜひしっかりとご自分の基準で選んでみてください。
大切な食卓を見つめ直す、大きなきっかけになると思います。



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高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-09-20 20:39 | お米
小麦を食べてみよう
台風一過の蒜山。午後は爽やかな日差しが戻ってきました。

お米の収穫のお知らせが、各地域から続々と届くなか、私たちのお米は田んぼで登熟期を迎えています。
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新米販売のお知らせはもうしばらくお待ちください。ただいま急いで準備しております。

今回は、お米ではなく小麦のお話です。
以前、小麦収穫のお話の時に、餃子の話題をしたことがあったかと思います。

「餃子は具ではなくて、皮をたべるものである」

特に自然栽培の小麦は香り良く、深い味わいがあると私は思っています。
そこで、収穫した小麦を自分達で挽いて、餃子をつくりました。
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篩い(ふるい)にかけて、水と塩で捏ねていきます。しっとりしてきて、それだけでとても美味しそうです。
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餃子のタネをつくりましょう。今回はベジ餃子。モロヘイヤはサッと湯通しして、包丁でたたいて粘りを出します。それに炒めたナスのみじん切り、生姜、ネギ、ごま油、醤油を絡めます。
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休ませていた生地を、皆で皮にしてタネを包んでいきます。
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餃子はやっぱり水餃子が一番。ぷりっぷりで甘味のあるおいしい皮です。
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最後の締めは、こんがり焼いた餃子とビール。
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手間はかかります。でも、みんなで協力してつくって、本当においしくて、楽しい食卓です。
毎日は無理でも、たまにはこういう食卓を囲みたいですね。

桑原広樹
by hiruzenkougei | 2013-09-16 22:34 | 最後の晩餐
9/15(sun)*NAPRONさんにお邪魔します
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蒜山耕藝のユニフォーム。

それがこのNAPRONさんのエプロンです。


はじめて出会ったのはタルマーリーで働いているとき。
元スタッフの愛子ちゃんが着こなしていた素敵なエプロンに一目惚れ。
個性的だけど、実直な佇まい。かなり機能的なのが伝わってきます。
よくよく聞いてみると、岡山でデザインされ、手仕事で丁寧につくられているエプロンだそう。

それは気になる!一度手に取ってみたい!とずーっと思っていました。

岡山市内に3人ででかけたときに直営店の「LM」さんにお邪魔し、全員一致で蒜山耕藝のユニフォームに決定!
機能美という言葉が浮かんで来るデザインと、しっかりとした縫製。つくり手の思いがひしひし伝わってくるエプロンなのです。

そんなNAPRONさんが去年末に『NAPRON』直営店をOPEN。
そしてその店内で蒜山耕藝の作物をイベント販売させていただけることになりました。
代表の元田さん、スタッフのみなさんと大切に温めていたこの企画、いよいよ今週末はじめての出店となります。
今後も月に一度のペースで蒜山耕藝として出店させていただき、お米や野菜の販売はもちろん、NAPRON×蒜山耕藝だからこそ実現するワークショップ等も企画していきたいと考えています。


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9月15日(SUN)は今が旬の茄子や加熱用トマト、自家製のドライトマト等をお持ちする予定です。
NAPRONさんの店内では素敵なエプロンはもちろん、キッチンやキャンプで活躍しそうなそそるアイテムがたくさん。
週末のご予定にぜひぜひ組み込んでくださいね!
お店がOPENする11時から16時頃まで滞在させていただく予定です。

NAPRONさんの地図はこちら → 


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みなさまのお越しをお待ちしています!



高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-09-09 22:38 | お知らせ
円山生活の会、いってきました
まだ心がじんわりと温かいのです。

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写真:前崎成一さん


昨日は円山ステッチにて蒜山耕藝としてはじめての「自然栽培 畑ごはんの会」を開催することができました。
円山生活の会を主宰されている明子さんにお声をかけて頂き、実現したこの会。
明子さんやお越し頂いたみなさんに助けてもらいながら、私にとって本当に心に残る時間を過ごさせていただきました。
私のつたない話を優しい表情で聞いてくださるみなさん、蒜山耕藝のトマトや茄子、タルマーリーのパンをしみじみ味わっていただき、それぞれの感性でご自分の中に響かせていただいたこと、しっかりと伝わってきました。


みなさんから頂いた言の葉がひらひらと私の心に降り積もっててくれました。


ご自身のからだのこと、ご家族のこと、毎日の暮らしのこと。
それぞれの方が蒜山耕藝の作物という「食」を通して今一度ご自分と対峙してくださったことが本当に嬉しく、感激しました。
本当の豊かさってなんだろう。
本当に大切なものってなんだろう。
毎日の小さな選択、行為の積み重ねにしかその答えはないのかもしれません。


円山ステッチの明子さんはずーーっと長い間そのことを実践されているんだなぁと、昨日改めて実感しました。そして円山生活の会にいらっしゃるみなさんも。
できることばかりじゃない、できないことも含めて自分の暮らしをきちんと見つめること。
そうして生きている人の清々しく力強い存在感。にじみ出る優しさ。
昨日はみなさんからそのことをたくさん学ばせていただきました。


移民のときも感じたこと。感謝してもし尽せない程の感謝の気持ち。
愛に溢れた時間でした。本当にありがとうございました。


緊張しながらいっぱいいっぱいだった私は全く写真を撮ることができませんでした!
明子さんがこんなに素敵な言葉と文章で紹介して下さっています。
ぜひぜひご覧ください。 → 




高谷絵里香
by hiruzenkougei | 2013-09-08 22:31 | 藝のつながり
土との出会いは一期一会
数日降り続いた雨もようやく上がり、危険を感じるほど上昇した水位も徐々に落ち着いてきました。
田畑への影響も甚大には至らず少しほっとしています。

そんな天気だったので久しぶりに本を読みました。

「秘土巡礼」 INAX出版

こういうマニアックな本を紹介してくれるのは倉吉の左官屋さんの佐治三津弘さん。
農業だけをしていると土についても見方が狭くなってしまいがちですが、視点を変えて土を見る機会を与えてくれてとても感謝しています。

さて、この本ですが今の自分にとってタイムリーで金言に満ちあふれたものでした。

この夏に経験した失敗や疑問に感じていたこと、道法さんから話を聞いて気になっていたことなどが解けていくようでした。

呼吸する根。
呼吸する土。

水持ちのよい土。
水はけのよい土。

足下にある土がこんなに魅力に溢れているなんて!!
改めて土の魅力を感じ、さらに愛おしくなりました。

「土には染色体が無い。だから出会いは一期一会」
とても印象に残った一文です。

同じ場所の土でも日々変化していく。
人の手が加わることによってさらに変化する。
そうした一期一会の出会いの連続の中で作物をつくっていく。

農作業はどうしても方法論ばかりに気を取られてしまいがちですが、
やはり「感じる」ということがあってこそ。

明日からは外での作業ができそうです。
また新しい世界に踏み出すことを楽しみに明日を迎えようと思います。


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高谷裕治
by hiruzenkougei | 2013-09-04 21:22 | 考えごと